| ろう学校ってどんなとこですか? |
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ろう学校にかよっているこどもたちは、聴こえの病気などで音を聞くのが難しくなったお友だちです。ですから普通の勉強だけではなく、聞こえないことから起こる色々な困難さ(バリア)をなくすための勉強もしなければなりません。
補聴器(ほちょうき)をつけて聞き取りの練習や発音の勉強をします。赤ちゃんの時から聞こえないと聞く練習だけでなく話す練習も必要になるのです。ろう学校にはそのための特別な教室や特別な設備があります。
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| 自立活動室 (じりつかつどうしつ) |
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パソコンを使って、聞くことの学習や正しく発音するための練習をします。
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| 聴力検査室 (ちょうりょくけんさしつ) |
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聞こえの程度を調べる為の専用の部屋です。耳鼻科医院(じびかいいん)や大学病院にあるような聞こえを調べる為の専門の機械があり、専門の先生が生徒一人一人の聞こえの程度や補聴器の使用状況など管理してくれます。
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| 集団補聴システム (しゅうだんほちょうしすてむ) |
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すべての教室と体育館には集団補聴システムというのがあります。これは、離れたところにいたり、うるさいところでも、赤外線(せきがいせん)や磁気(じき)など無線の力を使って補聴器に直接音をとばす装置です。
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| チャイム |
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ろう学校のチャイムは特別製です。音で知らせるだけでは伝わらないので、全部の教室に信号機のようなランプのついたチャイムあります。ランプの光で授業時間を知らせるほか、火災などの非常を伝えるのにも使われます。
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| 音楽の授業もあります |
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ろう学校でも普通の小学校同様に音楽の授業があります。「聞こえないのに音楽の勉強?」って疑問に思いますか、ろうの子供たちも残された少ない聴力と補聴器などを駆使して音楽を楽しみます。歌やピアニカの練習なども同じようにやりますし、とくに太鼓などの打楽器を中心としたリズム楽器は、音として捕えやすいので大塚ろうには太鼓クラブがあるほどです。
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